2人の遠距離ブログ

日々是好日

~夜景と拝顔を求めて~

1時間が過ぎても、なかなか緊張がとけない。

多少会話は増えたものの、緊張したままドライブを続けるぴーくん。

配信についての話で、盛り上がった。

配信アプリのメリット・デメリットを話し合う。(大人かっ)

 

 

 

「あっ」

 

 

なにかを思い出すぴーくん。

ぴーくん、地図アプリを操作。

 

「どこ行くん?」

 

…いや、華麗なスルー。笑

とりあえず行き先は決まったようだ。

 

狂ったライトアップを横目に車を走らせる。(端っこのライトだけパカパカ点滅してたんです…)

 

しばらく走ると

 

 

「あ。まちがえた。」

と、ぴーくん。

「なにしてんの笑」と突っ込んでみる。

 

:ぱっぱちゃんは”勇気りんりん”の魔法を使った。

 ツッコミと称してボディタッチ✋

 

 

それが合図だったかのように、

引こうとした手をにぎられる。

 

 

!(゜ω゜)

 

 

2人とも平然を装ってはいるが、心臓の音が聞こえそうってのはこのことを言うのか状態。全集中、ときめきの呼吸、壱の型、お手てにぎにぎ。(中学生か。いや、最近は中学生でも手握るくらいなんてないんじゃないか。)

行先もわからないまちゃん、でもそれどころじゃない。

 

え、や、そんな…えっ、て、手汗とか大丈夫かな、わたし。

これはー…わたし(異性として)大丈夫だったってことか?

なんだ?ぴーくんはどういうつもりで手を?

夜だから?なんとなく?雰囲気に流されたってやつか?

ネガティブ加速。

あれか、一晩過ごすことは避けられない→ついでだし〇っとく?的な?

いや、その理論はわたしが若くないと成り立たない。

どうせ〇るなら、若い子の方がいいんでしょう、男の人って。(偏見)

まぁ、それならそれでもいっか。

もともと期待してなかったし、思い出として一緒に過ごせればー……。

ネガティブ全開。とまらない。

(知らん間にどんな内容書いたんねん笑)

 

どんどん進む車。

まわりの景色は街並みから、徐々に遠ざかり、増える緑🏞

窓の外には、いのしし🐗や鹿。(はく製かと思った)

 

夜景がきれいに見えるところがあるらしい。わくわく。

 

でも壱の型すぎて、ぱっぱちゃん夜景よりも右手。

つないだ手、じっとさせてられないぱっぱちゃん。(指でぴーくんの手をずっとさわさわ)

 

 

突然、前の車がブレーキを踏む。

前方を確認すると、道端に数台が停車(駐車?)。何人かが車から降りて話している様子。

(目的の駐車場よりもだいぶ手前での足止め)

 

 

 

「事故かな?」

「なんかの集い?」

 

…動かない。

 

しばらく待っても

 

 

…動かない。

 

話していた数人も歩いてどこかに消えていった。

事故ではないようだ。(ほっ)

 

 

 

……

 

 

しびれを切らしたぴーくん。

Uターンをかます。(このタイミングでつないだ手は一旦離れる)

 

 

ぴーくん「くそー。せっかく夜景見に行こうと思ってたのにー」

 

道中、車を数台停められるくらいのスペースがあった。

 

ぴーくん「そうや。(キスしたらマスク無しの顔見れる)」

(いや、無謀すぎる、その作戦。ちゅーしてしもてるんよ、それは。笑)

 

なにかを思い出したかのように車を寄せるぴーくん。

 

 

 

「ちゅーしていい?」

 

 

 

 

……

 

 

………ち…

 

 

ちゅーやでぇぇ!!!

 

 

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byぴーぱっぱ